天寿々(てんすず)さんの天丼弁当を予約しておいて、鈴本へ。寄席は開口一番から楽しまないとね。最初から最後まで、たっぷり。すみからすみまで。寄席の中でも鈴本は格別。神田志乃多寿司の折詰めは家土産。
17:15
開口一番・前座 橘家かな文「たらちね」。見るたびに上手くなっていくかな文さん。将来が楽しみ。
17:30
三遊亭わん丈:「近江八景」。ようやく聞けた!華があるわぁ。
アサダ二世:奇術
18:00
古今亭志ん五:「水族館」。押してたから超速の3分落語。流石。
入船亭扇遊:「一目上がり」。安心安定の扇遊師匠。独演会行きたい。
柳家小菊:粋曲(あんこ入り都々逸「相惚れ」/酒と女/品川甚句)
三遊亭圓丈:「金さん銀さん」。「実験落語neo ~シブヤ炎上まつり2018~」行きたかったなぁ(チケット完売)
19:00
桃月庵白酒:「替り目」。面白過ぎて寄席だと無念。最後までフルで聞きたいですわ。
19:20 お仲入り
19:30
すず風にゃん子・金魚:漫才
三遊亭白鳥:「おばさん自衛官」
林家楽一:紙切り(打ち水する女の子/西郷どん/猫と金魚)
20:10
三遊亭天どん:「6月の雨」。攻める先生、流石です。