酒田市内の喫茶店マッチ。昔話

酒田市関係者のみなさん。掃除していたら酒田の実家から持ち帰った懐かしいものが出てきたので写真をアップします。昭和の時代の市内の喫茶店(一部スナックも含む)のマッチです(誰が集めた?俺と親父?)。


俺が高校生の時代、酒田市内には喫茶店がいっぱいありました。不確かな記憶によれば、当時酒田市は「人口比に対する喫茶店の数」が京都市を押さえて日本一という記録持っていたように思います(俺の灰色の脳細胞記憶倉庫調べによる)。


写真は4点。(表面と裏面)×2カットです。懐かしごど、懐かしごど。昭和の過去を懐かしみながら、酒田の未来に思いを馳せている明るい年の瀬です。


★マーケティングの視点★

スタバがやってきて喜ぶ気持ちもわかる。いいお店だもんねスタバ。俺も好き。だけど、地元での所得分配、原材料仕入れ、税収獲得に繋がるような店舗展開・産業展開が最も重要だと思うんだよなぁ。地域経済にとってはなぁ。域外マネーの獲得と、域内経済の循環と。