今夜、エビスバーで。恵比寿じゃないヱビスバーで。

「日本人の味覚に合うスタウトを開発したい」という思いから誕生した商品が「ヱビス スタウト クリーミートップ」。俺は日本人なんだなぁ。だって、すっかり、ハマっておるのでございますからして。

日本酒の俺の限度は3合。なのに、ビールは3杯が限度。なんでや!

「ヱビス スタウト クリーミートップ」を3杯も呑んだので、もう!へべのれけでございますの。

もう俺に「ヱビス スタウト クリーミートップ」を3杯も呑ませないで!

また寝過ごしたらどうするのさ!(危険を感じたので電車では座らないで帰ってきた。偉い!俺)

★マーケティングの視点★
「ヱビスバー」のブランド戦略は成功している。それは1890年(明治23年)2月25日から脈々と培われてきたものだ。当時の日本麦酒醸造會社が、ドイツ人技師カール・カイザーを招聘して醸造された「惠比壽麦酒」は。発売直後から人気があり、すぐに東京を代表するブランドになったという。ブランドづくりには時間がかかる。情熱と継続。味だけではだめなのだ。いや、「美味しい」は情熱と時間に裏打ちされている。