ご褒美(夜篇)

夕食は、里芋の炊きもの(豚バラ・にんじん・たまねぎ)と、オクラと油揚げの味噌汁、ししゃも、鶏肉の照り焼き(買ってきたお惣菜)。

 

そして初開封した「楯野川」。相変わらず美味しい。秋バージョンも美味しい。

 

一口目に超感動するも呑み進めるうちに、「魔斬」のような鋭さはないことに気づく。

 

美味しいは美味しいし、売れてるのもうなずけるけど、「魔斬」の呑みやすさのほうが俺好みかな。

 

ご褒美と思えば、なんだってご褒美になるのであります。

 

ご馳走様でした。

 

追伸

 

「馳走」という言葉が好きです。

 

「ご馳走様」という言葉も同じように好きです。

 

仏教から派生した言葉っていいわぁ~